Plaggerインストールその後。(Opensslインストール編)
やっぱエラーメッセージちゃんと読まなきゃってことで。
とりあえずOpenSSLがまずうさんくさいので、自分でmakeして入れることにする。
VCのExpressEditionのnmakeとかclとかを使うのだが、これには「vcvarsall.bat」を呼んでおいて、INCLUDE、PATH、LIBの環境変数をセットしなきゃいけない。
どうもこのままだとPlatformSDKが入っていない(ので、windows.hが見つからないエラーになる)ので、インストールし、さらに環境変数を通しなおす。
まだうまくいってないけどとりあえずメモ。
くそうその後sprintfとかの警告が出るのでインストールできない・・・。昔のVCならできたんだけどな・・・。